scriviamo! 2017

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いつもお世話になっています、八少女 夕さんの企画「scriviamo! 2017」に参加致しました。
初めに八少女 夕さんが小説を書かれてその後に僕が続きもしくは関連したものを漫画にして描きます。
詳しいルールーはこちらをどうぞ。
scriviamo!のルール

まず初めに八少女 夕さんのブログから引用した小説をお読み下さい。
本家で読まれたい方はこちらからどうぞ。
【小説】アプリコット色の猫


【小説】アプリコット色の猫
——Special thanks to Tarako-san

 どこでおかしくなっちゃったのかなあ。姫子はバッグの奥をかき回しながら、考えた。

 今朝、ホテルでちゃんと持ちもの確認をしなかったから? あのホテルにエアコンがなくて、暑くて考えられなかったから? 安いホテルにしたのが悪かったの? そもそも夏のウィーンに来たのが悪いの? 

 いや、婚約破棄になって何もかも嫌になったせい? そもそも、キャバ嬢のバイトをしていたのが間違い? ううん、あの奨学金を返せるあてもないのに申し込んだのが悪かったの? っていうか、金持ちの娘に生まれてこなかったから?

 いや、落ち着こう。お財布は、どこかにあるはず。すられるほど人混みのところは歩いていないし、第一、こんなごちゃごちゃの鞄からお財布をするのはプロにも難しいはず。

「あ。あった」
キルティングのオレンジ色の財布は、お客さんにプレゼントしてもらったものの中で一番のお氣に入りで、これだけは転売しなかった。転売するような値段のものではなかったこともあるけれど、そういう問題ではない。大切な思い出が詰まっているのだ。

 姫子は、コーヒーの代金をつっけんどんな様子で待つ店員に払った。あ、これ最後の50ユーロ札だ。これからどうしようかなあ。

 姫子は勤めていた役所をクビになり、アパートも追い出されたので、荷物を処分して日本から逃げだしてきた。新婚旅行で行くはずだったウィーン。自暴自棄になって人生を諦める前に、ここだけは来てみたかった。でも、軍資金は底をついた。

 結婚したら、これまでの上手くいかない生活が全てリセットされて、白金や広尾で優雅にお茶の出来る日々が待っているんだと思っていた。ああいうちゃんとした人と結婚するなら、借金返済のためにキャバ嬢のバイトをしていたなんて言わない方がいいと思っていた。

「匿名で教えてくれた方がいましてね。興信所で調べてもらったんですよ」
あの人のお母さんが、とても冷たい目をして言った時、それでも一度でも結婚しようと思ったなら、少しはかばってくれるかと思ったんだけれど、避けるようにして帰っていったよね。

 公務員がバイトを、ましてや水商売の副業をしちゃダメなのはわかっていた。でも、あの給料で奨学金を返すのはどう考えても無理だった。

「ねえ、ちょっと」
日本語の声がしたので辺りを見回すと、誰もいない。つっけんどんな店員はもう別のテーブルに行っているし、隣のテーブルの熟年カップルは、熱々で二人の世界にどっぷり。こちらは存在していないかのような態度。ってことは、空耳かしら。

「ここだよ、ここ、ここ。下を見て」
また日本語なので、変だなと思って、足元を見た。

 猫がいた。つぶらな瞳をしたオレンジっぽい毛色の猫だ。何だっけなあ、この色。どっかで見た。ああ、今朝食べたアプリコットジャムの色だ。雑種かな。どこにでもいそうな普通の猫で、赤いコートを着ているわけでもないし、長靴も履いていない。それに見た感じでは人間の言葉は話してはいない。

「呼んだの、あなた?」
訊くと「みゃー」と短く鳴いた。

 馬鹿じゃないの、私。猫が日本語を話すわけないじゃない。空耳、空耳。姫子は、おつりを財布にしまうと、バッグにしまって出て行こうとした。するとまた声が聞こえた。
「ちょっと待ってよ。話は終わっていないんだから」

 姫子は、まじまじと猫を見た。
「今、呼んだの、本当にあなた? 本当なら、尻尾を三回振って」

 ゆらゆらゆら。尻尾が揺れた。へたりと椅子に座り直した姫子の膝に、その猫はストンと載って、ゆっくりと三回瞬きをした。それから頭の中にまた日本語が聞こえてきた。
「電車に乗ってフシュル湖へ行かないといけないんだ。協力してよ。お礼はちゃんとするからさ」

「フシュル湖? どこそれ? どうやって?」
幸い周りに日本語を解せる人がいないおかげで、変な目で見る人はいない。猫を可愛がっている無害な日本人観光客に見えるだろう。

「ザルツカンマーグートだよ。僕をペット用バスケットに入れてさ。バスケットはちゃんとあるんだ。上手くザルツブルグ行きの電車に乗せてくれたら、そこまででいい。お礼は最高のザルツブルグ観光を一日。どう?」
ザルツカンマーグートがどこにあるのかも知らない。でも、ザルツブルグは知っている。でも、今、観光させてもらって喜ぶような心境じゃないんだけれど。姫子は猫をじっと見つめた。

「一日観光はいいから、代わりに私の状況、少し変えてくれない? 私の人生詰んじゃっていて、いよいよ終わりにするかどうかってとこなのよ」

 猫は、一瞬だけ黙ってから、ヒゲを前足で弄びながら答えた。
「そんなの一介の猫には無理だよ」

 日本語テレパシーで喋っているくせに、都合が悪くなると「一介の猫」ですか。姫子はムッとした。そのまま彼女が立ち上がって払い落とされた猫は、慌てて言った。
「わかったよ。じゃあさ。あっちで僕としばらく一緒に暮らすといい。少なくとも人間の生活よりも面白おかしいぜ。会社に行ったりとか、税金の支払いとか、犬の散歩とか、そういう面倒なことは何もしなくていいんだ」

 姫子は、ちらっと考えた。心もとないけれど、どうせ路頭に迷うなら猫の世話になる方がいいかも。テレパシーが使えるなら魔法が使えるかもしれないし。

「そのザルツカンマーグートで、あなた、どんな所に住んでいるの?」
「小さめの城ってところかな。いくらでもいるヤマネを追いかけたり、鳥の羽根をむしったり、けっこういい暮らしをしていたんだぜ。でも、ここに連れてこられちゃってさ。早く帰りたいんだ」

 そのいい暮らしというのが、どうもネコ目線の意見で若干の不安はあるが、このままでは浮浪者となるのがほぼ確実なので、論議はしないことにした。

「でも、猫って、遠くに連れてこられても自力で歩いて帰るんじゃないの? 人間に頼んで連れて帰ってもらうなんてはじめて聞いたわ」
姫子は首を傾げた。猫は前足でヒゲをちょっと触ると上目遣いで言った。

「そりゃ時間がたっぷりあるならそうするさ。でも、僕は急いで帰らなくっちゃいけない事情があるんだ。協力するの、しないの? しないなら、他の人を……」

「え。するわよ。じゃ一緒に来て。荷物をホテルに取りに行くから。ところであなたのバスケットはどこにあるの?」
「そこの裏手さ、こっち」

 猫についていくと、カフェの裏手の暗い路地に、小さなプラスチックの猫移動用ケースが置いてあった。扉の部分が壊れている。
「これ、どうしたの」
「壊さないと出られなかったんだ。大丈夫だよ。電車の中ではペットらしくしているから」

 姫子はホテルに預けてあった全財産でもある小さな機内持ち込みサイズのスーツケースを受け取ると、猫についてウィーン中央駅に向かった。

「急いでよ。今日の電車がでちゃう」
電車の近くまで来ると、猫はちゃっかりとバスケットに収まって、飼い猫のフリをした。でも、姫子に指図する態度は一向に変わらない。

「あなた、なんで時刻表を知っているのよ」
「昨日と一昨日、上手く紛れ込めないかトライしたんだよ。でも、最近の電車は入口が電動で、高いところにあるボタンを押さなくちゃ開かないんだ」

 猫に案内されて、ザルツブルグに向かっている。細かいことは考えないに限る。ホテル暮らしをするお金はもうないんだし、猫でもなんでも頼らないと。

 電車が走り出すと、コンパートメントの扉を閉めてから、バスケットを椅子の上に置いた。猫は出てきて腰掛けると丁寧に顔を洗い始めた。

「ところで、ちゃんと説明してよ。なんでザルツカンマーグートからウィーンに来ることになったの? どうして急いで帰りたいの? どうして、私が助けてくれると思ったの?」
姫子は馬鹿馬鹿しいことを口にしているなあと思いながら立て続けに訊いた。

「僕は飼い主と賭けをしてね。彼の命が尽きるまでに僕が帰れることができれば僕はずっとあそこにいられる。それができなければウィーンの野良猫になるって。もうだめだと思ったけれど、君のアプリコット色のお財布を見て、ピンと来たんだ。この人が僕を連れ帰ってくれるってね。だから話しかけたんだよ」

 アプリコット色のお財布? ドキッとした。このお財布は、キャバクラであるお客さんが姫子にプレゼントしてくれたのだ。他の人がプレゼントしてくれたブランドものは、みなネットオークションで転売した。一円でも多く手にして返済に回したかったから。でも、そのお客さんは、姫子が奨学金の返済で困っているということを憶えていて、ブランド品の代わりにとても安いこのお財布の中にブランド品を買ってもおつりが来るだけのお金を入れてプレゼントしてくれたのだ。

「どうしてそんなによくしてくれるんですか?」
「全額返済してあげられるような甲斐性はないからね」

 そういって笑った彼は、キャバクラ通いをするお金が続かなかったらしく、やがて来なくなった。迷っていないでプライヴェートのメールを教えてあげればよかったなと思ったけれど、結局それっきりになってしまった。

 婚約した御曹司は、お金があって、私を救い上げてくれそうだった。でも、あのお客さんほどの真心も持っていなかったんだ。打算で結婚しようとした私もそれ以下の馬鹿だものね。姫子は考えた。

「でも、このお財布のことを知っているってことは、あなたのご主人は、あのお客さんなのかな?」
姫子がそう訊くと、猫は首を傾げた。
「なんのこと? 僕は仔猫の頃にその色をした古いお財布をオモチャにもらったんだ。僕と同じ色だからってね。それを思い出したんだよ」

 なんだ。そういうことか。

「飼い主は、年寄りで、病持ちで、もうそろそろアブナいんだって。だから、僕が死ぬまではつきあえないんだって。それで僕をウィーンに連れてきたんだ。帰りたいなら誰か信頼できる人に手伝ってもらえ、嫌ならウィーンの野良になれってね」

「猫のくせに、自由にしたくないの?」
「猫にだって、ホームが必要なんだよ。僕があそこに帰ったら、君だってあそこで自由にしていいんだ。時々、僕の世話はしなくちゃいけないけれど」

 それってねこまんまを作れってことかなあ。姫子は、窓の外の田園風景を眺めながら、それも悪くないかなと思った。

「ものすごくきれいなところなんだ。湖に光はキラキラしているし、大きな魚は撥ねているし、春にはレンゲや野菊やアプリコットの花が咲き乱れるんだ。ごちゃごちゃしたウィーンなんて目じゃないよ」

 へえ。ちょっとだけでもそういうところに暮らせたらいいなあ。姫子は思った。春までは無理としても、しばらく泊めてもらえないかな。飼い猫を届けるんだし。

 ザルツブルグでバスに乗り換えてフシュルまで行き、そこから歩いた。バスケットが邪魔なら捨てろと言われたけれど、ここまで持ってきたし、いつ必要になるかわからないし、軽いので持ち歩いた。

「急いでよ。早く!」
荷物がない身軽な猫にそう急かされて、姫子はふうふう言いながら上り坂を歩いた。途中から道は湖畔になり、輝く湖水が目を射た。

 ああ、本当だ。なんてきれいなところなんだろう。真っ青な湖、若緑の絨毯みたいな田園風景。揺れる木の葉に、落ち着いた緑の山並み。ウィーンも面白かったけれど、こんな静かで心洗われる風景ではなかった。それに蒸し暑かったウィーンと較べて、ずいぶんと爽やかだ。これならエアコンはいらないわよね。

 いつも東京の狭い六畳のワンルームアパートと、満員電車、灰色の役所、それにネオン街の往復しかしていなかったから、こんなに落ち着く光景に心うたれたのがいつ以来なのだかもう憶えていない。ここに来て、本当によかった。猫に急かされているとは言え。

 小走りで走っていた猫が、急にぴたっと止まった。それから、湖の方を眺めた。
「どうしたの?」
追いついた姫子が訊くと、項垂れて言った。
「もう急がなくていいよ。間に合わなかったんだ」

「ええっ。飼い主さんが死んじゃったの? なんでわかったの?」
猫は答えなかったが、再び歩き始めて、こんどはゆっくりと進んだ。それからひと言も話さなかったので、姫子は、さっきまで聴いていたのはもしかして自分の想像だったのかと思い始めた。

 やがて湖畔をそれてまた丘に登った猫は、果樹園のようなところを横切って、その中央にあるボロボロの小屋に向かって行った。え。ちょっと待って、さっき小さいお城って言わなかった? まさか猫のいうお城って、これ?

 小屋の前には、立派な車が三台ほど停まっていて、小屋の中からはドイツ語で話す声が聴こえていた。なんかお取り込み中みたいだな。私はどこかに隠れていた方がいいかも……。そう姫子が思った途端、開け放たれたドアの向こうにいた年配の女の人が大きな声を出して、姫子の方にやってきた。

 猫が姫子の足元にいて、姫子がバスケットを持っているので、猫を連れてきたのだと思ったのだろう。中にいた人たちも近寄ってきてみな口々に何かを言っている。ドイツ語なのでわからないけれど。

 小屋の中にはベッドがあって、亡くなったばかりと思われる老人が横たわっていた。猫は人間たちの足元を通り抜けて中に入り、そのベッドに飛び乗って、みゃーみゃーと鳴いた。それと入れ違いに出てきた眼鏡の男性が姫子に話しかけたが、言葉が通じないとわかると英語に切り替えて話しだした。

「あなたがあの猫を連れてきてくださったのですね」
「え。あ、はい。成り行きで……」

「そうですか。私は故人ケスラー氏の顧問弁護士トーマス・ウルリッヒです。こちらにいらっしゃるのは故人の息子のケスラー氏とその夫人です。奥にいて死亡診断書を書いているのがマイヤー医師です。あなたは?」
「あ~、日本人旅行者で永田姫子っていいます」

 名前を訊いたわりに、ケスラー夫妻とウルリッヒ弁護士の目は、なぜか姫子の持っている壊れたバスケットに釘付けになっていた。
「あなたは、この不明になっていた猫の事情をご存知ですか?」

 姫子は日本人らしく曖昧な笑顔を見せて肩をすくめた。猫から帰りたいと聞いたなんてことは言わない方がいいように思ったのだ。弁護士は深く頷くと話しだした。

「実は、故人には最近したためた遺言状がありましてね。古城を含めた全財産を慈善団体に譲るというものだったのです。もともとは、この果樹園小屋で暮らしたがる変わったご老人を息子さんたちが諌めたことが原因の諍いだったのですが、この遺言状が効力を持つと息子さんたちは全てを失うことになるんです」

「はあ」
それと猫がどう関係があるんだろう。

 弁護士は姫子の持っているバスケットに手を伸ばした。
「ちょっと見せていただきたいのですが、いいですか?」

 わからないまま頷くと、弁護士は壊れたバスケットの扉をどけて、中に手を伸ばした。床板をそっと動かすと、そこから立派な封筒が出てきた。
「あったぞ!」

 ケスラー夫妻が大喜びで、それを確認してから、姫子の手を握ってきた。
「ありがとう。あなたのおかげです」
姫子は、あいかわらず何がなんだかわからなかった。

 それから、古城に泊めてもらい、しばらく湖畔に滞在してわかったことには、バスケットに隠してあったあの封筒は全財産を慈善団体に寄付するとした遺言状よりも更に新しい、有効な遺言状だった。そして、遺産は元通りに息子夫婦が相続出来ることになった。

 ただし、あの果樹園と小屋だけは、バスケットを持って帰って来た人間に譲ると書いてあったので、なんと姫子がもらえることになった。さらに、息子夫婦は姫子が奨学金の残りを返済してもおつりが来るくらいのお礼をくれた。そして、姫子がこの村に住むことが出来るように面倒な手続きを全てしてくれた。

「あなたのおかげですもの」
「でも、どうしてあの方は果樹園小屋に住んでいたんですか?」
姫子は未だに納得がいかないままだった。

 ケスラー夫人は声を顰めた。
「それがね、お義父さまは、猫と意思疎通が出来るなんて言ったんです。主人はそれはナンセンスだと言って、売り言葉に買い言葉。それで、お義父様が家を出てしまわれて。帰って来いと主人が言っても猫と意思疎通が可能と認めなければ帰らないと言うし、主人も認めることは出来ないというし。そのうちに、あの猫と新しい遺言状を隠してきた、あの猫が誰かの助けを得て戻ってくるか、うちの主人が間違っていたと謝らない限りは、全財産は慈善団体に行くなんていいだして。しかも、どちらも折れないでいるうちに、お義父様があの日急逝なさってしまわれて、私たちは真っ青だったんですよ」

 姫子は、どうやって猫と一緒にここにたどり着いたかは言わなかった。ケスラー夫妻も追求してこなかった。ここはあやふやにしておくのが大人ってものだろう。

 こうして姫子は、猫と話せたおかげで新しい人生を始めることが出来た。かなりめちゃくちゃな結末だけれど、悪くない。

「とにかく、あなたのおかげで本当に私の人生、好転したのよ。どうもありがとう。果樹園の世話なんてどうやるのかわからないけれど、ケスラーさんたちが教えてくれるっていうから、きっとなんとかなるわよね」

 話しかけると、猫は大きく伸びをした。
「簡単だよ。水をやるのは、天の神様だし、授粉は蜂たちがやってくれるのさ。出来た木の実をもぐだけなんて、ネズミを狩ったりするほどの技術もいらないだろう」

 そういうものかな。なんか違うようにも思うけれど、これから家族になる猫だから、不要な喧嘩はしない方がいいだろう。そう思って、ふと思い出した。
「あなたの名前、訊いていなかったわね。なんていうの?」

 猫はきれいな瞳をくるくる回した。
「マリッレ。この木と同じだよ」

(初出:2017年1月 書き下ろし)

註・マリッレとはオーストリア方言でアプリコットのこと


八少女 夕さんの作品は以上となります。
そして次から僕の作品に入ります。


『姫ちゃんのキャバ嬢編』
ちょっとだけ後悔


『マリッレ君との出会い編』
赤いコートや長靴をはいていないネコ


『お客さん編』
あの人は今…


【補足】
不思議なネコについて。
おそらく長靴をはいたネコを元にお考えになったお話かなと思います。
小説には赤いコートや長靴を履いていないとは書いてありましたがパンツを履いていないとは書いてありませんでしたのでパンツを履かせました( ^艸^)

次に重要人物そうで最後は全く出番のない謎のお客さん。
あまり触れられていないこともあってこのお客さんをいじってやろうと思いつきました。
はい、僕のお得意のダメ男オチですね。
ダメな男って萌えますでしょ?

最後のキャバ嬢の名前は僕が実際に関わってきたキャバ嬢の名前です( ^艸^)
でも姫ちゃんの源氏名は何だったのだろう?
また機会があれば夕さんが考えて頂けるはず(笑)
今回は夕さんの素敵な作品とコラボ出来て楽しかったです♪
夕さん、お疲れ様でした、そしてありがとうございました(´・ω・`)(´-ω-`)) ペコリ



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鍵コメ様宛

鍵コメ様、こんばんは。こんばんぽ(*´∀`*)ノん
以下、反転してお読みになって♪

マリッレ君、こんな感じだったみたいです( ^艸^)
人それぞれに想像されていたとは思いますが僕の頭の中ではこの子が出てきました(笑)
僕もね可愛いと思うのですがダメ子っちにはキモいって言われました(笑)
いや~、この歩いている姿ちょっと失敗したなと思ってまして二足歩行になってるし!!
四足歩行にするつもりだったのにチャッピーの二足歩行に慣れてしまったせいだ!!

今回、なかなかの難題でして夕さんは余白を残して下さったらしいのですが完璧に完成されていて余白が見つからない!!(笑)
後はいつものたらこワールドに任せて思いつく限りを描かせて頂きました。
ダメ男萌え~ですけど実際に周りに居たらめっちゃ嫌ですけどね。

そうですね~この29歳から32歳までの経緯が特に大変でして色々とあったわけです。
いえいえ、何だか重い雰囲気の内容ですが全然軽い感じでいいですよ。
一応、こういう二兎を追う者は一兎をも得ずとギャグ的なノリにしているわけで(笑)
内容が重すぎてギャグにならないって?(笑)
やっぱり二年経ってますともう一度アタックする勇気が出ないですね。
もう他の女性を考えた方がいいとも思いますし。
出会いもない環境なので一から探さないといけない気力も必要になりますし。
このまま、一人でもいいのかなと思ったりもします(^-^*)(・・*)(^-^*)(・・*)
実際はよく漫画である二年も待ってくれる人なんていないですよ。
だって意外と女の人って切り替えが早いもん(笑)

そうですね~、姫ちゃんみたいに幸運が舞い込んでこないかな~。
俺を養ってくれるハーレムが空から降ってくるとか・・・(((o(*゚▽゚*)o)))

LandMさん宛

LandMさん、こんばんは。こんばんぽ(*´∀`*)ノん

LandMさんも一度はキャバクラどうですか?
僕の場合は会社命令と友達の付き合いで行った感じなので一人で行った事はないですね~♪
たまにはそういう所も取材でどうでしょうか?
創作活動のネタにもなるかもですよ。
でもLandMさんの作品はすごくいろんな事を調べられているなと思います。
僕が実体験した事ではないですけど受験の事とか事細かくリアルにえがかれてると思います。

でもあれですね~、引きこもるのが一番楽しいですね~♪
最近、引きこもってはミニファミコンとプラモデルやってます。
そろそろ漫画描かなきゃな~(笑)

そうですよ、キャバクラやスナックなどは擬似恋愛を楽しむ所であって本当の愛は得られないと思います。
だから僕も良かったのかなと思います。
でも今は何も無くなっちゃいました~( ;∀;)(笑)

味噌しる君宛

味噌しる君、こんばんは。こんばんぽ(*´∀`*)ノん

小説って面白いですよね。
絵がないだけに人によってイメージが違ってきます。
僕の頭の中のネコイメージはこれでしたね(笑)
夕さんの小説は読みやすくて勉強になる作品がたくさんありますよ。
さすがスイス在住されているので日本にない情報をたくさんお持ちです。
大道芸人シリーズは旅をしている気分にもなりますよ。

人生は難しいですね。
若い時は努力しだいで自分の思い通りの人生をつかめると思っていましたが限界も感じたりして。
逃れられない運命もありますし。
何でこんなふうに生まれたのだとも嘆いたこともありますし。
死にたいと思うときもありましたがこれがまた死ねないわけですわ(笑)
池に飛び込もうと思っても死んだ時に家にエッチなものいっぱいあるのが顕になるしなとかお腹もすいてつい食べてしまったり生きる行動をとってしまうわけですね(笑)
まぁ、人間ってそう言うものなのでとにかく今を一生懸命生きることこれでしょうね。
僕の場合、起きて欲しくないことばかり起きましたがそのおかげで人の痛みがわかるようになりました。
だから今の俺ってすごくいい味出していると思うんですよ。
これからモテ期がくるのじゃないかなと期待して生きてますね( ^艸^)

やっぱりもう一度、アタックしてみようかな~♪
別に嫌われたわけでも何でもないし。
それか味噌しる君が誰か紹介してくれ~ヽ(´▽`)/
アタックチャ~ンス!!

八少女 夕さん宛

夕さん、こんばんは。こんばんぽ(*´∀`*)ノん

このような感じで良かったでしょうか?
イメージを壊していないかなとちょっとヒヤヒヤしてました(´Д`;)
姫ちゃんって多分、色っぽいお姉さんタイプかなとも思いましたがジブリや名作劇場のような感じだったので可愛い系にしました。
キャバ嬢ってね、勤務の時はエクステという簡易型カツラのようなものをとりつけるらしいです。
これはキャバ嬢にもよりますけど。
だからショートカットの子が短時間でロングヘアーになったんです。
髪伸びるのがめっちゃ早いと思ったらそのエクステだったらしいです(笑)
源氏名ですか・・・姫子って名前が既に源氏名っぽいですよね。
だから「ひめ」にしましょうか。
これ決めてしまったら続きどうします?夕さん(笑)

確かに女の子の相棒としてしゃべるネコがいる設定は可愛いですよね。
少女漫画系はけっこうそういうのが多いですね。
しゃべるネコに恋愛相談にのってもらっているとか。
これ迷ったのですがパンツはいてないとは書いていなかったものでつい。

このお客さん、一種の病気ですね(笑)
彼の頭の中にはもう姫ちゃんはいない事でしょう。
どちらかと言うと小説の中での姫ちゃんの頭の中ではあのお客さんはいないと思いますし(笑)

ダメ子さんのおしゃっていたのは婚約者ですね。
てっきり僕の事かなと思いましたよ。
どれだけ自意識過剰やねんって( ^艸^)

夕さんの素晴らしい作品に4コマひとつは味気ないなと思いましたので思いつく限りを描かせて頂きました!!
今回、初めて参加させて頂きましたが楽しかったです♪
また、機会がありましたら来年もよろしくお願いしますねv(=^0^=)v

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No title

キャバクラかあ。
余り縁がない世界ですねえ。
私は休日は引きこもる!!
(  ̄ー ̄)ノ

なので、やっかみはないわけですが。
遊覧を楽しむのは良いですが、
一時の夢ですからね。
たらこさんの結論も正しいと思います。

猫こんな感じだったんか笑
でも姫さんどっちにしろハッピーエンドでしたね
良かったです
小説の方は本当に読みやすく
後味すっきりな作品でしたね!

人生いろいろ…ですね
何が起こるか分からないからおもしろい
…とは言いますが
起こってほしくないことも起こりますからね…
たまに自分が生きてる意味を考えたりします
結局は答えが見つからないから生きてるのか?
とか思ったり…

さぁんなことより
たらこさんデート誘っちゃいなよ(≧▽≦)
何が起こるか分からないけど
動かなきゃ起こらないぜ!なんつって失礼しました笑

感謝感謝です〜!

たらこさん、こんばんは。

素敵なお返し、ありがとうございました!
なんか姫子がやたらとかわいくてドッキドキです。さすがキャバクラのことはお詳しい。そうか、姫子、あんな服装で勤務していたのね。源氏名ですか。何も考えていなかったんですけれど。たらこさんにつけてもらおうっと。よろしくお願いします。(この話、もう続きないだろうって)

猫が出てきたのはですね。実はチャッピーからの連想なんです。なんか側にいてくれる猫っていいじゃん、ってことで。でも、パンツを履いていたのか(笑)

お客さん、お客さん。
競馬はいいよ。キャバクラ通い再会の決意もいいとしよう。でも、姫子のことも読んでくれないと!

あ、ダメ子さんのおっしゃるもう一人の彼は、ママに怒られて姫子を捨てたエリート婚約者だと思います。

連作の四コママンガ、嬉しかったです。
どうもありがとうございました!

ダメ子さん宛

ダメ子さん、こんばんは\(^▽^)/!

えっ、そっちの彼という事はこっちの彼は誰の事だ~(笑)
多分、姫ちゃんってダメな男がタイプだと思いますよ。
ほらこのキモイ猫にもついていってるし。
て言うかキモイ!?
めっちゃ可愛く描いたつもりなのに~(つд⊂)

正解!!
何故、眼鏡っ子が少ないと言うと眼鏡っ子が難しい。
当初は大人トオルッチを眼鏡っ子にする予定もあったんですよ。
唯一、先生だけが眼鏡キャラですね。
勿論、モデルは例のアタックしていた彼女です。
神様のモデルはサラちゃんです。
自分の知り合った人を漫画のモデルにするなんて今思い返せば何だか酷いな~(笑)
トオルッチも以前、モバゲーで知り合ったJkがモデルだし。

No title

あちゃーそっちの彼もこんなでしたか…><
プライベートのメールを教えてなくてよかったですね…
(こういうのがタイプの可能性もあるけど…)
そして猫がキモイ…これについて行くなんて…

メガネ萌えの割には漫画には眼鏡っ子があまり出てきませんね
眼鏡を描くのは大変だけど…
プロフィール

たらこ

Author:たらこ
こちらのイラストは荒ぶるプリンさんから頂きました♪
誕生:1984年
性別:男
好きな物:
漫画、アニメ、特撮、ロボ、プラモデル、ドリル、ファミコン、ドット絵、JK、メガネ女子、グラドル、胸よりお尻派。
好きなアニメ:
80s鬼太郎(第3期と第4期)、ロボアニメなど。あまり書くときりがない(笑)
好きな番組:
松本家の休日、笑点、ぐっさん家。

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